そ・こ・を!

偽りのロンド2周目、覇道ルート攻略完了しました〜。

ラス面はステージ自体が狭く、敵がひしめいているという、遠距離攻撃で削りつつ接近してきた敵をコットンで叩くという今までの方針が通用しないのでは!?というステージでした。

ここからネタバレになりますが、実際はさすがに全軍突撃してくることもなく、位置を調整して敵弓兵をナジで倒し近付いてきた敵に範囲魔法を撃つ戦いに。
セルディックをひたすら囮にし、受けたダメージは脅威の生命力で次のターンにリカバリー。逃げる場所が少ないので騎兵と守護兵には手こずりましたが、とにかくセルディックに耐えてもらいました。コットンもダメージは受けましたが、HPが伸びるキャラなので1キルはされずOBで持ち直して前線復帰。
皇帝が突撃してきてからがある意味本番。なぜか地割れ(?)を飛び越えてくる射程10マスの弓兵と999のHP、全てにおいて高い能力値、強化兵属性かと思われるような耐久力を持つ皇帝はさすがに強かったです。
シノの迅雷の霊符2発とコットンのかりゅう当ててやっとHP500台……。これは無理じゃないかと思ったそのとき、セルディックのOBを当てたら皇帝のHPが0になってました。なんでだ。

なんか、セルディックが皇帝になったあたりからアイギールは手篭めにされた感があったねぇ……w
やっぱり皇帝と戦わないルートでもアイギールBADエンドって感じだったしねぇ。
次はスキルはやたらと多い状態で王道の皇帝を一旦逃がすルート入るかなぁ。

とりあえず今日は世界中の迷宮に挑んできました。
たぶん、私の地図の書き方がよくないのでしょうけど、

Aは普通の道です。これはいいとして。
Bは壁を調べると通れるタイプの道。その場合には通れるほうの壁を開けて書いてるんですが、この場合、矢印のあるところは相互に壁を貫通。で、間は床染めない。
基本がこんな感じですが、19階では貫通した間の染めてないところを後で普通に歩くようになっているので、奇怪な地図になってます。

Cの図、矢印は相互にワープ。で、間の黒塗りを抜けていく感じかな。
あと20階でFOEにずっと俺達のターンされたのでしばらく詰まりです。