今日もTRPGでした。

もうホントにこればっかりで、何のことやらわからないような気がする。
でも、ネタはこれしかないのだ。

今日は前回と同じくワルキュリア・ナイト(転職)を使おうとしたら、もう一人「ワルキュリア・ウォリアー」が出てきて(それこそが以前にわたしが絶望したものだ)、「あ〜、じゃあ、ワルキュリア被るからダメだ。ヒーラーでも使うか」と思ったら、前衛の不足により、急遽マーマン・デュエリストを使用することに。
しかも、ワルキュリア出してきた人がいきなりオーガにキャラ変更。内心、「テッメェーーーッ!」とか思ったのはナイショ。
で、実際のところ、今日は案外暇だったのよね。
何故かというと、チーム内の戦闘力が余りにもバラバラで(上は合計レベル6、下は合計レベル2)、つまりどういうことかって、能力値の数値の合計が上下で12ぐらい違う(人間と亜人なので、これも一概には言えないが)ことに。
んで、実際に戦ってみて。最初の戦闘では、防御型にしてるおかげもあって、無事に生き残りました。ええ、ちなみに敵レベルが上にあわせてあるんで、何も活躍できませんでした。死ななかったせいもあって(?)、「やっぱり亜人の強さは異常だなー」とか言ってるんですけど、みんながレベル低かったら勝てないってことを忘れているに違いないのです。高レベルの人が魔法をどれだけ使っていたか、考えてみればわかるはず。
で、実質上、今日は最後となった戦闘がまたヤバイ。前述のように、私のキャラは最低レベル。何もできることがなかった。本当に。
というのも、飛行している敵に近接攻撃ができないので(近接攻撃されることもないのですが)、最初のターンに敵全部が空中に移動したことによって、殴るしか能のないわたしのキャラは何もできず。
さらに、弱体化を掛けられるわチャームされるわ、魔法撃ってそれに対抗するという繰り返しだけが延々1時間にも及び、そんなこんなで戦闘が終了。
やったことといえば、2回防御と攻撃をしたことだが、ダメージを与えることすらかなわなかったので、ぶっちゃけてしまうと、今日のTRPGはとても退屈でしたねってことになるんですよー。
たまにはそんな日もあらぁな。

……! 後衛キャラならやりようはいくらでもあったのか! ちっ、やっぱり前衛はダメだな……。