続き

ラウンドワンの4階でフリープレイでギタドラDDRスーパーノヴァなど音ゲーをメインに遊んでました。まあ、フリープレイだからカードは当然使えないんですけどね……。しかも椅子が低くてスティックは筐体の備え付け。ああ、なんとドリファの環境の良いことよ。
まあ、大体遊びでプレイしました。真面目にやったのは、ギタフリのEXでアタランテやった1回だけ。DDRのドラブレは曲がすごく切られてて物凄い違和感が残りました。あとBMⅡDXも1回だけやってみた。ビギナーモードでカゴノトリ弐式とゼファーが聞けたからまあ満足です。さらにはポップンで愛と誠も聞いた。あまつさえ、キーボードマニアでしりとりだけ3回もやった。あのゲームは危険だ。ただし、歌詞の表示がある点は評価高い。
それからバッティングとかまたやってみて、そのあとマッサージチェアに座ってキャプテン翼を1時間ぐらい読んでました。選手名がプロの選手のもじりなのが面白かったんですが、中でもロベルト・カロルスには笑った。しかし、あそこまで人間離れしたサッカーをしていた翼君たちがプロ入りしたとたんに弱くなるんだからヨーロッパのサッカー界は怖いところだ。
しばらく揉まれて、後に再びギタドラを開始。オトバ外して赤い鈴がクリアできた。今回の収穫。
あと最後に「天地を喰らう赤壁の戦い編〜」をやってみました。プレイキャラは趙雲様。始めた時は馬に乗っているのですが、何を間違えたのか、馬が後ろ向きに。仕方がないので、馬でバックしながら博望坡の曹操軍100万を蹴散らして行ったんですが、さすがに後ろ向きでは敵の数に対応しきれなくなり落馬。馬から落ちるとそれまで使っていた槍はどこへやら、敵を殴りぶん投げる!
そんなのわたしの知ってる趙雲様じゃない! と思いましたが、どうにか1面のボス、李典まで辿り着きました。その直前に、孔明から「一度後退して火をつけるのです」と火計の助言が。しかし、直後に李典の「ゆるせん。けちらせ」のセリフが入る。後退しちゃダメですか、李典様! 何ていうかタイミングがツッコミのようによかったな……。
しばらく後ろに下がると、松明(?)が置いてあり、火計発生しましたが李典に当たらず。李典は根性で倒しましたが、すかさず博望坡の戦い2が始まりました。ああ、「敵将、李典、討ち取ったりぃー」のセリフをこんなところで聞こうとは。
しかし、2面のボスは夏侯惇三国志マガジンに、李典は1面で討ち取られてしまうので、今まで何千何万の李典が討ち取られたのか、というコラムがありましたが、むしろ出てこない于禁が問題だw
夏侯惇様は最初は馬に乗っている上に、落馬状態でも体当たりで(!)こちらの体力ゲージの半分を一気に奪っていく猛者でした。コイツも根性で倒して(なんたってコンティニュー無限だから)、ミニゲ後の3面に入ったところで閉店になっちゃったんですけどね。3面も「新野の城をただでやるのはもったいない。ここでも誘い込んで火をつけましょう」のセリフとボス(たぶん曹仁)が気になった。
出た後はすき屋で朝ご飯食べたんですが、そこで朝食セットを友達が「あさしょくセットで」って言って、店員のにーちゃんに「朝食セットですね」って言われて、「ああ、はい、ちょうしょくセットで(汗)」とか言って、疲れているということが実感できました。
福島から自転車で帰るときにiPod聞いたら、前日に聞いていた亡国覚醒カタルシス(オーケストラVER)の続きが流れ出して、そのあとにひぐらしのなく頃にが流れ出しました。頃は朝の7時を回った頃、朝日が眩しい時間帯だったので、こんな明るい時にひぐらしなんか聴けるかーとか、iPodにツッコミ入れたら遠くの人が振り返ったので、反省しながらコッペリアの柩を聴いて帰りました。友達は帰った後にキミキスをやったのだろうか……。
9時に寝て、午後4時に起きました。バイトまで寝なくて良かった。