もう知らぬ存ぜぬでは済まされない……

今日、ひぐらしのなく頃にの漫画版(綿流し編鬼隠し編、崇殺し編)を読みました。プレイする機会なんてたぶんないと思うんですけど、何と言うか、人としての性が鎌首をもたげてきたわけです。
一言で言うなら、「好奇心」が。好奇心に負けて、よくない流れに引きずられるのは本編が実証済み。
だって、だってさ……「首の角度が明らかに人間の骨格を超越!」とか、「これ絶対に誤植だろう」とか言われたら気になるじゃないですか!!
しかし、これでもうわたしも「かな? かな?」とか「嘘だッ!!」とかの迷言に対して知らぬ存ぜぬを通し続けることはできないのですよ……。あ〜、なんか「……ッ!」てくると、タクティクスオウガとかで若いキャラが言ってそーだ。っていうか、精神的な若さ(青さ?)。そんなに怖かったかといわれると、読んだ感じとしては微妙。殺されたくはないですが。
という訳で、今日はサークル室で1日の大半を過ごしていました。
連ザフ1回やって(いつものようにフォビ)、9ステージで耐久力が減ったから日和って逃げたら、僚機が落ちて負けるとは想定の範囲外だったね。むしろ、その人の腕なら1VS1でやられることはないだろうと思って逃げを打ったのですが。実は3体とかいなかったよなぁ……。もう1体はわたしが引き付けてたので……。そしたら「むしろ種割って特攻してくれたほうが……」って冷静に言われた。いや、途中のステージではわたしより明らかに撃墜も多いし、ホントに。
結論:あまりに上手い人とやっても噛み合わない。
それから、先輩とガンダムウォーやって赤の回転率を見て、友達にギルギアでボコボコにされて、東3局から麻雀の代理。今日は1回も振り込まなかったし、ちまちまとアガれてオーラスに跳ねた。理想的な展開だった。
だが、何故にノイエジールとかGP-03デンドロビウムとかがあのデカさで高機動なのかが理解できない。フリーダムには何故、大気圏突入がないのか。高機動とか。ミーティア装備形態とかに期待するしかないのか。
あまりに引きこもっているためか、明日のサークルの集まりには遅れないようにと釘を刺された。ガクブルという奴はこういう気持ちなのだろうか。ここまで来るとさすがに取り返しの付かないことをしてしまったんじゃないだろうかという気がする。