是非も無し……

今日のバイト前に親とちょっと揉めたので、パソ使わずに携帯から日記を書いているのですが、まー打ち込みがめんどい。
ショートなメールぐらいはいいですけど、長めの文を書こうとすると(この日記程度すらも)、やはりキーボードで打ちたい……。変換能力もへぼへぼだし……。
まあ、深夜に始まるW杯見ながらパソつけてるのはもう少し自重しようね、という話。
で、その流れで思ったことですが、普通って怖い。何も普通でいるのが嫌だとか、そんなことが言いたい訳でなく(むしろできるなら普通に生きたいです)、それが当然であると認識されていることが。
ぶっちゃけて言えば、大学を四年で卒業して就職するのが当然、いや、まさに必然のことと認識されていること。
まあ、それと上の兄を基準にして考えられている気がしてならないと。わたしはそこまで勤勉にはできていないのさ……。2年も仮面浪人して行きたかった大学行くとかいうような行為<マネ>ができるか!
奨学金貯めて免許取ったという話をされても、わたしは何故バイトをしなければならなかったのか? 答えは簡単。生活に事欠くからです。
一年の時の月のバイト収入が約一万でその四割は携帯の維持。この時点で単純計算して、一日三百円弱で過ごさなければならなかったということに(注:大学に行くのは月に二十日間として算出)。この現実は無視されてるね、わたしがラノベ買うからお金がないと決め付けられてるから。今は収入が増えたのでさらにゲーム買ったりできるんですがね……。
ぶちぶち言いながら、愚痴ってたら長いなー……いつもより書いてる気がする。打ち切ろう。
そしてもう3時! 何の為にW杯も見ないでパソも起こさないでいたのかさっぱりわからない……。
電気さえ点けてれば余程眠くならない限りは起きていられるのは今の人間の仕様だなっ。