全てが微妙…

昨日の夜にゲームのレビューを2本ほど読んでいたら、つい熱くなって寝られなくなりました。
買おうかと思って参考に読んでいたゲームの方を流していた時に、「用語の説明が多くて面倒」とのコメントが。
ほとんどの人が似通ったコメントだったので、ほうほう、なるほどね〜とか思いながら読み進めていきましたら。
TYPE-MOONファンの人は思わずニヤリとするかも。
この一文を見た瞬間、わたしの中で何かが反応しました。悪いほうにです。
信者とか言うつもりはないですけど、TYPE-MOONを基準にするのはどうかなあ。
逆だって成り立っていいんじゃない? こっちをやった後に月姫をやったら思わずニヤリ、みたいな。
うん、きっと成り立つはずです。ですけど、あれがメジャーなのもわかってますけど。
それでもそこに持ってきて欲しくなかった。
理由はよくわかりません。ただの願望。
その後は普通にナムカプでした。防御戦闘がゲームのテンポを悪くしているとの意見はもうほぼ全部のレビューに……。
いや、実際その通りだと……。反撃は無いに等しいですから。
防御時にAP回復ってこっちがやってても、何故か敵がやると卑怯な気がするのは何ででしょ?
今日は十両昇格を賭けてのドラマニ。故に昇格できたら帰るつもりでゲーセンに行きました。
一回目で昇格しました。ええーっ? 運良いな、わたし。
そんな訳ですぐに帰りました。しかし、ジャンプを買っていないことに気付いてバイト先へ。
そこで三国志マガジンを立ち読みしたのですが、最後に載っていた魏延のストーリーが秀逸な出来でした。
むしろ史実とは逆なのですが、魏延が凄くいい人で謀反の意思もなくて、思わず魏延フラグが立っちゃいそうになりました。
楊儀やら文官の悪役っぷりがなんとも……。ゼヒ見てください。