ウザさの極致

今日は最悪の一日と言える。胸を張って言える(なんだそりゃ)。
今朝方はネットしてて5時ぐらいまで起きていた。友達からのメールで、「明日の午前中に、この前の忘れ物取りに行く」とか来たけど、「午前中なんて無茶苦茶なこと言ってんじゃねえ!」って返しておいた。そりゃそうだろう。時間を指定すべきは普通、訪問される側だ。
DVD見るためにパソコンをオンにしたら、ちょうど帰ってきた親が、「今朝の5時ごろまでずーっとやってて、またパソコン使ってるのか」とか言ってきた。
バイトに行ったら、1人休んだ。恐ろしい忙しさの上に、子供がやたらとうるさくて、ほとんど半ギレ状態だった。返却しようと思ったらタイミング逃して返却する気も失せた。有線を止めたいと思うのは相変わらずのこと。
家に帰ったら、弟がプリズン・ブレイクの録画を頼んでくるんだけれど、「録画中にはネットとかが重くてできやしねえ……」とボヤいていたら、ガンダムウォーを始めることになった。Gが3枚程度で毎回止まって、そのデッキ(F90換装)に対する信頼度が下がってげんなりした。つーか、単純にデッキパワーとかで負けるならまだしも、自分のデッキが動かないで5連敗とかつまらねーことこの上ない。
そして6戦目(このときのデッキの動きは微妙……)、ついに気付いた。
親が寝ている隣室(親に見つかるとめんどい)とはいえ、堂々とガンダムウォーやるくらいなら、静かにTV見てても同じだろと。どうせTVはついているのだから。
それを指摘したら、急にデッキを片付けて、寝るとか言い出した。なんなんだ、この扱いの悪さは。なぜ録画して当然と思われてるんだろうか(ちゃんと録画してやったが)。
そんな生活の中、ふと思った。抗鬱剤を一回飲んでみたい。