学校行ったー。

都合2週間ぶりぐらいに学校に行きました。レポートも朝の9時ごろに終わったし、そのあとフリーセルやったら8連勝したし……。あとレポートを書いている途中に行き詰ったので、ふとネットに繋いで宿の検索をしたら、去年のときに止まった宿が一杯になりかけてて、凄く焦って予約入れました。友達にはメール入れて承諾してもらいましたが。
ゼミの時間にはいつものようにプログラム打ち込みして、何故か上手くいかないトラブルが発生するところまでいつもの通りだった。なんでやの?
そのあと、カレーパンを2個とファンタ(R-18)を買ってみて、図書館の軽食コーナーの一角で音楽を聴きつつラノベ見ながら食事をしていた(なんて奴だ)ときのこと。見知らぬ人が近付いてきました。周りには写真部の(?)写真が貼ってあったので、最初は写真部の人かと思ったのですが、どこか気配が違う。最初はそうでもないと思ってイヤホンも付けっぱなしにしていましたが、明らかにわたしはタゲられている。
さすがにイヤホンも外してみました。敵は韓国人、メインクラス学生、サブクラス宣教師だった。どうしてわたしはこんなところで捕まってしまったのか、あとまじまじと向かい合ってると思わず笑いがこみ上げてくるのを必死に隠しながら授業が始まる10分前まで約1時間、キリスト教な話を聞かされてました。そのなかで、へぇボタンを押したのは「History」の話だけさ。「his story」らしい……。わたしは初めて知った。なんか最後には(こっちからは関与しないが)携帯の番号やらメルアドやら教えられて教えた。まあ、携帯換える可能性もあるから大丈夫だろう(何がだ)。メルアドが聖書の経典のスペルと同じで向こうがちょっと驚いてた感じだったけど、まさか元ネタが銃(パースエイダー)の名前から取ったとは言えんわなぁ。
夜の授業、これのレポートを必死に書いていたわけなのですが、授業自体はテストの問題と対策を30分ぐらいで説明して終了。次も同じ人の授業だったのだが、何故か次の授業時刻まで始まらないので一旦サークル室に戻った。サークル室に入ったら、わたしの席がなくて(もともと誰の席というのはないですが)、「死人に席などいりますまい」とか言われて、首を曹操に送られなくてよかった。まあ、それほど仕事のことを言う人がいなかったのも……。
帰りには電車の中でアイディを読んでニヤニヤと怪しい奴全開でした。