ん? ヤバイんじゃ…?

今になって気づいたことですが、バイトの休み届け出すのは今日までだった……。
ちょっと前に、社員の人に「学校は大丈夫?」って訊かれて、バイトに出られる日に関して話をしたから、油断してたかもしれない……。
とりあえず、そのときはそのときで臨機に行くとしましょう。もう出せないし。
今日はゲーセンでバイト先の先輩に会って、かなりドッキリでした。ここに書いているぐらいですから隠すほどのことではないにしろ、自分の音ゲーレベルの低さが辛い……。
幻想主義とラノベ、ゲームサントラを買って、帰ってからネットに繋いでいたら、急な腹痛。バイトには支障なかったものの、何かマズイのかMyボディ。
で、幻想主義だけ名前を出した理由。TRPGだから。まだ読んでないけど、やりたいんです。
でもマスターがいないんですよ!
今度マスターやってくれるという友達もマスターやったことはないらしいので、練習を兼ねたセッションらしいのですが。
人材欲しい…。

あと三国志日記。
残る君主はあと賈詡と士壱の二人…なのに、ここにきて思わぬ事件が発生。
なんと玉璽が発見されたのです。君主の魅力が100に固定されました。あと、政治力が大幅に上がるようです。
ん? 君主の魅力数値は126だったんだけど……なんということでしょう、減ってる!
玉璽は配下に渡せないから魅力を犠牲にして政治力を上げたと思うしかないのか。
そこで充電するためにゲーム終了を選んだのですが、今後の成り行きを〜の選択肢で何と無く「可」を選んでみたのです。
すると、士壱は速攻で倒しました。しかし、君主死亡……。ちょ、ちょっと、新君主の寿命なんてどうやって計ればいいのさ? 寿命上昇アイテム2つも持ってるのに……。
新武将として最初から配下にしていた武将が跡を継ぎました。残るは賈詡改め閻圃。なんと賈詡も同時に死んだ……。
閻圃は国も1つだし、それも涼州だからあっさりとカタがついてしまうのではないかと思っていたのですが、コンピューターのドッキリプレイがここから始まる。
突然、閻圃を相手に弩を兵糧や金と交換してもらったり、攻めては攻め取れずに攻められて負けることもないただ流れる時間。
これは、成り行き任せに終わらせまいとする天の意思に違いありますまい。時に逆らえば己を滅ぼします。