空気悪い…。

1時間だけカラオケに行って、TRPGに参加しました。
カラオケはDAMであさきの曲と妖精帝國の曲オンリー。ついにワルキュリアが入りました!! 2回ぐらい練習で入れました。もっとも、音が高くて出やしませんけどね。
神曲・幸せを謳う詩・この子の七つのお祝いに(途中で停止)・ツミナガラ…と彼女は謂ふ・赤い鈴・蛍(途中で停止)・「ワルキュリア・鮮血の誓い」×2・ワルキュリア(途中停止)・予後の音×2】
↑今回入れた曲リスト。
お祝いはあまりに歌えず、蛍は早送りしすぎて変なとこから始めたから止めて、ワルキュリア3回目は単純に疲れて。
それからTRPG。何故だかクロスボーン。今回はウィザード×ウィザード。属性風と水。完璧に支援型。だが、ウィザード極めれば、全部で14レベルまでの魔法を取れるじゃないか。
……うん、無理だ。
そもそもそこまで同じキャラで続けないし。そのころには味方が強くなってるはずなので。レベル2になって、1レベル魔法3つだとしよう。
……うん、使えない。
いや、使える使えないという話をしちゃダメなんだ! 大器晩成って言葉だってある。それにヘイスト使えるってだけで結構戦力値増えるんだよね。風属性はヘイストだけで十分じゃないかとも思わないでもない。
どっちも攻撃魔法がつくのはレベル2から。ふう、遠いぜ…。
ただ、ある人が―こう書くとわたしはその人が嫌いなんじゃないかと思われそうだけど―ちょっと考えがわからない。
7人とかいう一大PTだったんだけど、技能の穴を埋めようとして後衛職に「技能申告して」とか言って、ない技能取ったりするのはいいと思うんだけど(それは前衛がいないメンバーに前衛を作るようなものだと思うから)、そのようにいろいろやった上で、マスターに「敵強くしてもいいんじゃね?」とかいう。
その人がマスターやったときも、結局、味方に死者を出すぐらいの前提で作ったシナリオだった。まあ、いつもマスターやってる人のうっかりで得すぎた資金を減らしたかった、とのことだが。
雑魚戦を1ターンで終わらせて、探索とかで宝がウマーな状態が厭でそういうシナリオ作ったんじゃないのかと思ってしまう。それならば、何故、技能を埋めようとするのか。
あ〜、アーチャーでいいかな、もう。うん。初心に帰ってアーチャーだよ。体力はないけど、技能が一人でも生きられる感じのアーチャーが素敵。