何もイベントがねえ…

ネウロのドラマCDが届きました。まあ、これからバイトに行って給料もらってから代金を親に返さなければいかんのですが。
特に書くことがないので、信仰の問題でも書きますか(違)。

サークルの会誌に原稿書いたりしてますが、それほど長いのとか本として出せるような話は書けないので、まあ、あれです。プロ野球選手に文句言う人みたいなもんです。
わたし、ドラえもんの使いすぎはよくないと思ってるんですよ。ドラえもんってのは一つの比喩ですよ? 話中で何でもできる人、のことです。ドラえもんじゃなくて何とかしてるのは秘密道具ですが。ついでに言うと、「秘密道具」が売ってる未来デパートってなんだろう……。秘密じゃないじゃんか。そして未来人はいちいちドラえもんに泣きつかないだろう。ところでみんなが道具を使ったら世界はどうなるんでしょうね。例えば、2人でもしもボックス使って、お互いに逆のこと言ってみたり。地球破壊爆弾とか売っちゃダメでしょw
なんかドラえもん話になってきましたね。それはそれとして。
ドラえもんで話を前に進めるのは構成としてどうなのかなあと思うわけですよ。それでいてマッドだとなお性質が悪い。
最近、苦手だと思う話(作家?)が増えてしまって……。それでこんなのを書き始めたのかもしれないんですが。
最近読んだ話に出てきたドラえもん
アガルタ・フィエスタの主人公の母。僕のセカイを守るひとの姉。
駄目駄目です、そんなの。計略はちょっと使って最大限の効果を上げてこそ意味があるんです。
つまりアレ。(いつやったのかは知らないですが)いつの間にか正義の門を閉じていたサンジぐらいの使い方でいいんです。わたしはドラえもんキャラの使い方はトコトン暗躍させるかそれぐらいでいいと思ってます。
あとね、谷川流の文章も駄目になってきた。これについては今は書くまい。バイトの時間だから。